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2016/02/21 (Sun) 営業案内

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昨年急逝された同門の弟弟子である
達正光七段との一戦。



森下システムの出だしから
47手目までが一連の流れで
双方不満なしといったところだろう。
後手が55に位を張り、
角道が止まったタイミングで先手は仕掛けるが、
58手目の62角が参考になる受け方。
先手も端に戦力を集中して突破を図るが、
80手目の24銀が先手の鋭鋒をかわす好手で、
以下は一目散に右翼に逃げ出し、
104手目の58銀で反撃に転じて勝利。
後手の柔らかい受けが印象に残る一局。

宮田の将棋!矢倉勝局集 完
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先輩であり、悪友でもある滝七段との一戦。
今は消えてしまった棋戦です。



現在ではほとんど見られなくなった
銀矢倉四手角に対して
47手目の▲48飛~49飛~69飛、が面白い受け方。
62手目、△39角成と馬を作ったところでは
後手好調に見えますが、ここからの受けが凄い。
82手目△78飛成の強襲にも落ち着いて対応し、
93手目の▲93角が受けの決め手。
以下は45桂跳ねから反撃に転じて一気の寄せ。
受けの妙技が光った一局。

1985年度には勝率一位を獲得した富岡八段との一戦。



49手目の▲18香が見慣れない手。
定跡の整理されていない時代の
試行錯誤の跡がうかがえます。
66手の△45銀が微妙な一手で
53角から先手の攻めを牽制するつもりが
かえって勢いをつけさせてしまったか。
後手も88手目の△96桂から反撃に転じ
猛烈な攻め合いになりますが
最後はぴったり即詰みに討ち取り辛勝。

先日達人戦で優勝を飾った
島朗九段との一戦。
同門の弟弟子でもあり三茶道場にも
よくお見えになります。



19手目の46歩が急戦矢倉を臭わす一手。
しかし結局は通常の矢倉戦に進む。
61手目の75銀~86歩は受けの勝負手。
中盤は見応えのある攻防が続く。
89手目54銀と先手の攻撃が止んだ瞬間をついて
87歩~86銀と玉頭を制圧したのが大きく
以下は一気呵成に畳み掛けて勝利。
収束も鮮やかで先輩の貫禄を見せた一局。



28連勝の記録保持者、神谷七段との一戦。

クラシックな駒組みから、押したり引いたりの
相矢倉らしい攻防が延々と続きます。
金銀交換に成功して端をつめた辺りでは
後手が指せているようにも見えますが
77手目の76銀打が容易に土俵を割らない粘り強い一着。

以下の手順は管理人の棋力では
解説不能ですが、
最後は入玉した敵玉を
ぴったり詰ませて熱戦に終止符。
プロの矢倉戦らしいコクのある将棋でした。


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まとめ




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