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2016/02/21 (Sun) 営業案内

詰将棋ばかりで申し訳ありませんが、
あいかわらずネタ不足なのでご容赦を。


作品価値の意味も
まるで解っていなかった
創作初期の作です。
将棋世界を没になったので
あまり深く考えず詰パラに投稿したところ、
あっさり採用されたのですが・・・

 
採用図面を眺めていたら上図の配置で
四香短打が成立することを発見。
担当の中井先生は
やさしくフォローしてくれましたが、
明らかに推敲不足・・・というか、
うかつすぎました。
反省。
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前回のエントリがマニアック過ぎたので、
誰でも解けて楽しい詰将棋をひとつ。

タイトルをつけるなら
「蛙の親子」でしょうか。


難しいところは全くないのですが
分かりやすい狙いが解答者に伝わったのか、
ヤン詰の月間トップになりました。
支持していただいたみなさんに感謝。

初めて詰将棋で賞がもらえました。
佳作ですが、そうそうたる選考員の方々に
選んでいただいたので、大変光栄に思います。


尊敬する若島先生からは以下の言葉をいただきました。

『若島「今回は残念ながら、昨年の真島作のような決定打が見当たらない。あえて選ぶとすればこれか。創作の意図がはっきりしているのが良い。次点は多くの解答者を悩ませたss作で、話題賞というものがあれば文句なしだが、難しいだけという印象も強く、積極的に支持する気にはなれない」』

「難しいだけ」の詰将棋は私も嫌いです。
本作は確かに変化紛れ面倒で骨が折れるのですが、
この詰将棋は初手が収束とリンクしていて
単純な逆算では創作することはできません。

そもそも解答選手権という性質上、
ある程度の難解性は必要不可欠なわけで、
作意手順の中に解答者に伝わるはずの
はっきりした狙いがある本作を、
「難しいだけ」で片付けられてしまったのは
いささか残念な気はします。

ただ去年の真島作
http://www.wombat.zaq.ne.jp/propara/solving/SS2008-6.htm参照)は
完全作なら看寿賞クラスの傑作ですので、
これと比べられたら
確かになんともなりませんけど。

※昨年の真島作は不完全作で、
実際は武氏(一昨年の看寿賞作家)が
優秀賞を受賞されています。


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