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2016/02/21 (Sun) 営業案内

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C級順位戦初参加を
意識しての意欲作でしたが・・・


見ての通り玉方連続歩不成が主眼です。
初形がゲテモノなので
お蔵入りしていたのですが、
順位戦なら悪くないかと思い投稿・・・しかし・・・

こんな前例作がありました↓
H19.9近代将棋 山田修司氏作


香の限定移動から始まって、
桂の捨合、そして主眼の連続香不成。
手順の骨格が全く同じでは
類作指摘を受けても仕方ない。

おまけにB級順位戦では
えらそうに類作指摘をしてしまい、
何をか況や、と
突っ込まれても仕方ないところ。
勉強不足をお詫びいたします。
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あいかわらず棋譜不足ですが、
直近の将棋を見せてもらったのでアップします。
三間飛車党は必見です。
・・・って振り飛車やめたんじゃなかったのか(笑)


先手の軽い仕掛けに対する
44手目の73銀上(63金もある)までは、よく見る手順。
管理人もまったく同じ局面を指したことがある。

47手目の35歩が先手の工夫だが、
歩突きを逆用された56手目の局面を見ると
あまり得ではなかったか。

その後も後手の差し手は冴え渡り、
天王山に角を据えた
92手目の局面は、はっきり優勢だろう。

穴熊に銀を補強してチャンスを待つ先手に対する
100手目の65歩は結果的には一手パスのような手で
ここでは52銀、同龍、53金として
次の68金を狙う方がわかりやすかった。

Zを生かした107手目の85桂が先手の勝負手。
82角を利かせておいて、
一転79銀と金銀交換を要求した局面では
先手が逆転に成功したかにも見える。

114手目の52銀がおそらく敗着。
先手に香を渡したことで
上部開拓の手段を与えてしまった。
ここでは96桂!が必殺の一着で、
同香に89金とすれば
先手は98玉と逃げるしかなく、
(同玉は77桂!、同銀、97桂、88玉、98飛!以下詰む)
そこで67とが88金以下の
自然な詰めろになって後手の勝ちだった。
残念な一局。

詰め上がりの見えにくさと
派手な収束が買われて
月間優秀作をいただきました。


枠組み作りに終始する感はありますが、
着地が決まるとやはり印象がよくなります。
「くもの巣に絡め取るような・・・」という、
うまい短評をいただきました。
確かにそんなイメージはありますね。


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まとめ




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