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2016/02/21 (Sun) 営業案内

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ヤン詰課題「小駒図式」を念頭に創作したものです。
とっくにボツになったものだと思っていましたが、
突然高校に採用されてびっくり。


初形から最短での玉の一回転が狙いですが、
解く方から見るとあまり意味は無いかもしれません。

ただ、さすがにパラだけあって
狙いに言及した短評が多かったのは、
ありがたい限りでした。
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先日、道場の床マットの張替えを行いました。
隅の処理がまだ終わっていませんが、
ずいぶん綺麗になりました。

100621_185144.jpg
張替え中↑

100621_201108.jpg
格段に明るく綺麗に↑

夏にかけて壁と窓も綺麗にする予定です。
こちらはあくまで予定ですが。

今年二度目の入選で優秀作をいただきました。
玉方の受けを主眼とする構成は、
将棋世界的ではないと思っていたので
ちょっと意外な気はしました。


通常発生させた合駒を動かすには7手必要なため、
13手で二回動けばかなりの希少価値があると思って喜んでいました。
しかし5手でも発生させた合駒を動かせるとの指摘をうけ、
残念な思いをした記憶があります。

5手で発生させた合駒を動かす詰将棋。
みなさんには想像できるでしょうか?

第五回将棋教室対抗戦が行われ、
三茶教室からも2チームが参加しました。

100613_143641.jpg
キングカップはベスト8↑

4t.jpg
ドラゴンカップは優勝↑

特に力を入れてきたドラゴンカップ(平均学年が4年まで)は、
一昨年3位、昨年2位、と来て、
ついに優勝したので喜びもひとしおです。
これだけのメンバーはなかなか揃わないと思うので
絶好のチャンスをものにできて本当によかった。
来年からは平和な親睦チームに戻ります(笑)

さて、最大の目標である小島教室との準決勝から一局紹介。
小島教室の大将、副将の少年が不出来で
あっさり二つ勝った後、4将、5将が敗れて2-2となっての3将戦。
既に30秒の秒読みとなっている。

222.jpg

ここ十数手で形勢は二転三転しているが、
相手の少年が果敢に一手勝ちを狙って踏み込んだ局面。
互いに30秒の持ち時間を目一杯使って考えているあたり、
大変好感が持てる。
こういう局面で相手のミスを狙ってノータイムで指す子は、
勝負の面から見ると賢いのかもしれないが、将来性はあまりない。
強くなるためには将棋と全力で向き合う姿勢が大切だ。

図から▲22角△41玉▲42歩と進んでいよいよクライマックス。

333.jpg

結論から言えばこの局面は△51玉と逃げて後手玉は詰まず、先手負けである。
しかし、勝ちを確信している中で相手の少年に油断が生じたのだと思う。

以下△42同金▲33桂△同金▲42金△同玉▲33角成まで先手勝ち。
(▲33桂に△32玉は▲31金!△22玉▲21桂成以下詰み)

劇的な逆転。
おそらく▲31金が見えていなかったのだろう。
というか、私も含めてギャラリーは
誰も見えていなかったはずだ。

最後まで諦めずに勝ち筋を探し続けたY少年に、
気まぐれな勝利の女神が微笑んだのだと思う。

小学校に採用された7手詰です。
マニアには見慣れた応接ですが、
初めて見る方は驚かれるかも知れません。


単純といえば単純な仕掛けですが、
始めはみんなこういったところから、
詰将棋の面白さに気付いて行くのだと思います。


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まとめ




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