
将棋世界の作を解けばスマホ詰パラ作の手順は思い浮かびますが、その逆はなかなか出来るものではありません。
なおスマホ詰パラ作の手順も前例はないようです。

前例はありませんでしたか。ただ後半はどこかで見たような気がするのですが・・・。手の味は上図の方がよいので作品集作る時にどちらを載せるか迷いますね。

短編の収束手順の場合, どのくらい一致(類似)しているとアウトかは微妙なところがあり,主観が入る余地が多分にあります.
ssさんのスマホ版で言うと, 将棋世界1985.12の金田治さんの作品に前例がありました.(図面が貼れないのでごめんなさい)