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2016/02/21 (Sun) 営業案内

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1993.4.5 NHK杯戦より

高段者の将棋では相手の攻め駒を「責める」ことで
理想形を阻止することが重要になることも多い。
本局で言うと48手目からの宮田の方針がそれにあたる。



先手の桂を取りきって△27銀と両取りを
かけるまでが一連の読み筋だろう。
先手も両取りを放置して▲45歩が本筋の一着。
遅いようでも歩が伸びていく攻めには力がある。

68手目の▲53角成に対する△33角が
なんとも味の良い攻防手で
この手があっては局面は後手優勢がはっきりした。

以下も銀取りに構わず馬を作って
玉頭を厚くしたのが
宮田らしい手厚い指し回しで
つけいる隙を与えず完勝。
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まとめ




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